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失敗や後悔しない土地の知識と選び方は?

こんにちは

前昌建設 営業担当の堀内です。

前回「理想の家の建てるためには

1.予算 2.場所 3.家のタイプ 4.ランニングコスト

を明確にすることが大切!」

とお伝えしましたね。

今回は、「2.場所」を決めるために必要な

知識情報をお伝えします。

 

失敗や後悔しない土地の知識と選び方は?

①土地の価格「地価」について

土地の価格を「地価」といいます。

地価には、相場があり同じ広さの地面でも場所によって価格は全然違います。

 

奈良県の土地価格は?

2020年の公示価格によると

基準地価とは

各都道府県が発表する、毎年7月1日時点での土地の価格です。国土利用計画法に基づいて、全国2万カ所以上の「基準地」を調査対象として評価します。地域によっては、基準地が公示地価の標準地と重なる場合もあります。毎年9月20日ごろに、1㎡あたりの価格が発表されます。(WIKIPEDIA)

我が、広陵町は、22万1781円/坪

県庁所在地の奈良市は、46万4585円/坪

逆に、山間部の東吉野村は、3万1382円/坪

場所によってずいぶん違いますね。

 

ちなみに

都道府県平均は

奈良県(14位):23万7779円/坪

東京都(1位):343万7599円/坪

秋田県:(47位)5万4176円/坪

こんな感じです。

 

 

我が広陵町で、家づくりを考えると

土地40~50坪で900万~1000万円位

かかりそうです。

 

ただし、同じ市町村内であっても

市街中心地ではなく

農地などが残る閑散とした地域では

驚くほど安い価格で販売されています。

 

こうした土地は、少し不便でも

もしかしたら

のどかで住みやすいというメリットがあるかもしれません。

 

事項でお伝えする

「ご近所の様子は?」

土地下見も活用して

「その地域の住みやすさ」

も、確認してみましょう。

 

 

②安全な土地・危険な土地

危険な土地の例を2つ挙げました。

北海道の厚真町
平成30年北海道胆振東部地震大規模は
国内史上6回目の震度7を記録し地震により発生した大規模な土砂崩れ
多くの方の尊い命を奪ってしまいました。

こちらは、

2016年11月に大規模な道路陥没事故が起きた

福岡市のJR博多駅前の様子です。

地下鉄の延伸工事の影響だったそうです。

 

このような軟弱地盤は、土地自体に水分を多く含んでおり

地震の際に、液状化する危険性が高いといえます。

軟弱地盤の種類

旧河道:河川を埋め立てたところ

後背湿地:主に微高地の背後に形成された低湿地

埋立地:田畑や池などを埋め立てた土地

 

崖の近くや斜面・河川の近くも危険な土地といえます。

ほかにも

土砂崩れしやすい事で知られる

火山灰土・シラス地質などがあります。

 

どこが危ない?

県や市町村のHPにはハザードマップ

  • 洪水の想定最大規模
  • 土砂災害
  • 津波

など想定される危険について

地域ごとに掲載されています。

 

重要!

地形・土地の成り立ち・ハザードマップなど

しっかり確認して、危険度の低い土地を選びたいものです。

どうしても、見たい土地が軟弱地盤の場合

しっかり地盤改良できるのか?

がポイントになってきます。

ご近所の様子は?

気になる土地があれば

「昼、夜、平日、休日」と時間帯や曜日をずらして

土地下見をしましょう。

 

そして付近を散歩してる人に

挨拶したり

話しかけてみましょう。

 

明るく挨拶を返してもらえるでしょうか?

気軽に会話してもらえるでしょうか?

 

休日なら近所の

子供さんが元気に走り回ってたり

ペットの散歩をしてる人

洗車しているご主人

庭の手入れをしてる家族

町の素のままの様子や雰囲気を知ることができるでしょう。

 

この時点で

町中にごみが散乱していたり

雰囲気がなんか微妙なんて違和感があったら

そのエリアでの購入は、

ちょっと慎重になったほうがいいかもしれません。

嫌悪施設を知っておこう

嫌悪施設とは?

その施設の存在自体が人から嫌われる施設のことです。

嫌悪施設の存在は

住宅地の地価に悪い影響を及ぼす要因になることもあるので、

不動産会社は嫌悪施設と考えられるあらゆる施設を重要事項の説明に記載します。

 対象となる施設の判断基準は 、人それぞれの主観やイメージ・時代性も関係します。

解り易い例を挙げると

お墓や火葬場・畜産 屠殺場・悪臭・煙を出す工場などです。

 

意外かもしれませんが

子供の声やブラスバンドの楽器などの音が響くという理由で

幼稚園や学校などの教育施設まで

嫌悪施設に記載することがスタンダードになっています。

 

あなたが人生をかける家づくりの土地

  • 安全性が高い
  • 住みよい地域環境
  • 将来的に価値が下がりにくい

などをしっかり確認して選ぶことが大切です。

 

続きはこちら

「間違わない土地探しのコツ!」