家を建てる際の重要なチェックポイント

HOME» 家を建てる際の重要なチェックポイント »家を建てる際の重要なチェックポイント

家を建てる際の重要なチェックポイント

家を建てる際の重要なチェックポイント

家を建てる際の重要なチェックポイントの一つは

「日本独特の四季をいかに快適に過ごすか」ではないでしょうか。

冬は寒く、夏は暑い これが日本の気候の特徴です。

夏も冬もエアコンで乗り切る方法もありますが、

近年のエコ志向で極力電力は使用したくないというお客様が

ほとんどです。そのため、高気密・高断熱の

(国が推奨している断熱性能等級4基準に沿っている)

家がブームとなっています。

夏は涼しく、冬は暖かい家のニーズが高いことの現れですね。

できるだけエアコンなどに頼らず快適に住むことができます。

各ハウスメーカーでもこれらを重視した家が販売されています。

 

 

夏の暑さ・冬の寒さを防ぎ「夏は涼しく、冬は暖かい家」にするには、

外気温の影響を受けないようにするための工夫が必要です。

では、実際に夏の暑さや冬の寒さにはどのような対策があるのでしょうか。

 性能がいい断熱材を使用することにより、

外気からの影響を受けないようにすることが大切です。

少し前には外断熱というCMをよく見かけましたね。

断熱工法には様々な種類がありそれぞれ特徴があります。

 

夏は涼しく、冬は暖かい家にする3つの要素

「断熱」

冬、暖房しているのに暖かくならない。一体何が原因なのでしょうか。

暖かくならない理由の一つが窓の性能です。

現在、日本で家を建てるときに使っている窓の多くは

「アルミサッシ」です。ハウスメーカーのパンフレットにも、

「アルミサッシはペアガラスで高い省エネルギー性能」と書かれています。

日本の窓の約9割がアルミ製のサッシです。

アルミサッシは、加工のしやすさや強度、耐火性や耐久性などの観点から、

非常に優れた窓素材です。ただし、唯一の欠点が「断熱性能の悪さ」です。

そのため、地球温暖化や資源の枯渇など、環境意識の高まったここ30年で

樹脂サッシ(樹脂はアルミの1000倍断熱性が高い)に世代交代が進みました。

今では、ほとんどの国で過去の遺物とされ、使用されることはなくなっています。

アルミペアガラスの断熱性能は、

U値4.65w/m2K。(U値とは、1mあたりに1時間で逃げる熱の単位。

窓の場合、0~6.51の間で評価され、数値が0に近づくほど

断熱性能が高く、6.51に近づくほど断熱性能が悪い、という意味です。)

この4.65がどのレベルかと言うと、アメリカやヨーロッパに持っていくと、

性能が悪すぎて犬小屋でも使わないレベル。

お隣の韓国や中国に行っても法律の断熱最低基準を満たしていない為に

住宅で使用することは出来ません。

いかに性能が悪いものだったのかが分かります。

前昌建設では 「APW330」樹脂サッシを使用しており、

空気層に熱を伝えにくいアルゴンガス(樹脂スペーサ仕様)が

入っており、建物の性能を損なわない様に南面には遮熱ガラス、

北面には断熱ガラスを使用することにより

弱点となる窓からの温度の影響を極力抑えるようにしています。

 

 

「気密」

前昌建設の家づくりでは、家の隙間の面積を極力なくすことで

冷気を減らすという考え方です。

冬場に家の窓を閉め切っているのになぜか冷たい風が感じられる、

温めたはずの室内が徐々に暖房効果が薄くなることを防止するための工法です。

 工事過程の中で、例えば電気工事などで開いた穴など、

入居後からでは気づけない場所からの隙間風が室温のロスに繋がっています。

これらを防ぐために、特許工法ウレタン遮熱工法で隙間を極力なくします。

硬質ウレタンフォームは、ウレタン樹脂を発泡させ

成型しており断熱性能の高さが特長です。

壁には断熱材が密着しています。

気密相当面積を住宅用語ではC値と表すことが出来ます。

この数値について分かりやすく解説すると

一般的に高気密住宅とよばれているC値は2.0㎠/㎡とされており、

前昌建設のC値は0.4c㎡/㎡です(標準仕様)。

この隙間面積がどのような大きさになるかというと、

数値毎にすき間の大きさを比較!家中のすき間を一ヵ所に集めると?

図表は家中のすき間を一ヵ所に集めた場合、

値の違いでどれくらいすき間の大きさに違いが出るのかを表しています。

(延べ床面積120㎡/36坪相当の家の大きさで計算)

ハガキに例えると、

C値=5.0c㎡/㎡で約3.6枚分、0.4c㎡/㎡で約0.3枚分となります。

お家のすき間の大きさは、家の性能を大きく左右します。

より高機密・高断熱のお家を目指して、前昌建設は気密工事に取り組んでいます。

この隙間面積の違いが真冬の室温に非常に大きく影響します。

 隙間面積が小さいので、人からでる輻射熱で家が温まります。

気密断熱は健康にも影響します。

住宅の断熱・気密は健康面でも大きな効果があります。

冬場の浴室・脱衣室が寒い家では、室温の変化で血圧や脈拍が急激に変化する

ヒートショックになりやすく、脳卒中などで年間1万人近くの人が

入浴中に亡くなっています。

 

「遮熱」

日本の各地で毎年最高気温を更新しています。

その為、朝から睡眠中までエアコンを効かせなければ

快適に過ごすことが出来ないのではないでしょうか。

でも、エアコンの使用は出来るだけ控えたいという方は多いと思います。

前昌建設ではアルミシート遮熱工法で夏場の気温の影響を家に

伝わりにくくし、また一度エアコンで冷やした部屋の温度を

長時間維持することが出来ます。せっかく新しい家を建てるのなら、

季節に影響されない年中快適な家づくりがいいですね。

この3つの要素を可能な限り活かすことで、高断熱・高気密の家で、

エアコンが殆ど必要ない“快適”を実現することができます。

家はとても長い付き合いをする家族の財産です。

快適に暮らす家にするためにも、これらの機能性について

充分検討することが家づくりの第一歩です

住宅を建てるには、土地・予算・住宅会社・デザイン・建材など

住宅性能や省エネなどたくさんのことを検討する必要があります。

家づくりを考えている方は、家族の人数を踏まえた「家の大きさ」そして

「間取り」については、割と早い時期に考えます。

 しかし一生に一度の高額なお買い物の検討事項に、

入居後の光熱費の話について、考えるのを忘れていませんか?

断熱・気密性能の高い住宅は、冬でも少ない暖房エネルギー消費で暖かいです。

家全体が断熱材で覆われているので、全室暖房を行っても暖房コストは少なく、

寝室やバスルームなど、家全体が暖かい環境を作ります。

家全体が暖かいので、冬場足元だけが寒いといったことも起こりにくくなります。
吹き抜け空間を作っても、暖かい空気が2階に溜まって

1階が寒いということがないです。

一方、夏も、壁などからの熱気の侵入が少ないため、

クーラーがなくても涼しさが維持できるメリットもあります。

 

2018/11/15

家を建てる際の重要なチェックポイント

書籍 発売中 家づくり

イベント情報

お客様の声

資金計画

BLOG

会社案内

イベント情報

施工対応エリア

施工対応エリア マップ

奈良県 広陵町 香芝市 大和高田市 葛城市 橿原市  天理市 大和郡山市 平群町 斑鳩町 三郷町 王寺町 河合町 上牧町