毎度ありがとうございます。
マエショウ建設 営業担当 堀内です。
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古代、大和国葛下郡の地「上牧」の名の由来は、当町が緩やかな丘陵地帯で放牧に適した土地であったことからその名がついたとされている。
1960年代より西大和ニュータウンの開発が始まり、西名阪道路の開通も相まって、人口が急増。
人口密度は依然高く、奈良県で大和高田市に次いで第二位である。
出展:wikipedia
古代大和時代にすでに、日本で放牧を営んでいたとは、驚きです。
「上牧」って上等な牧草地だったのでしょうか?
牧歌的なのどかな営みが想像できそうですね。
敷地北側の道路に面した玄関の上に当たる部分に
弊社の「イメージシート」を掲げさせていただきました。
この建物がわが社の施工というのが一目瞭然です。
誇らしい気分になると同時に
いっそう、御近所様に御迷惑の無いよう
また、建物の施工についても
さらに、しっかりと進めていかねばと思いました。
今日も最後まで
読んでくださって本当にありがとうございました。