マエショウは、奈良県北葛城郡に本社を持つ、地元で20年以上選ばれ続けてきた建設会社です。私たちには、地元に住むお客様のことを考え抜いたからこそ生まれた、家づくりへのこだわりがあります。実際にその地域で生活や仕事をしている私たちは、気候風土や地元の情報に精通をしています。そのため、全国規模の大手ハウスメーカーとは異なる、地域にあった家づくりを行うことができるのです。
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気候に合わせた家づくり
私たちが暮らし・働く奈良県は全国でも3番目に湿度が高い県で、ジメジメとした土地です。更に1日の中でも最高気温と最低気温の差が大きく、また夏は暑く、冬は寒いという特徴もあります。そんな気候を知り尽くした私たちだからこそ「ジメジメした場所を好む、害虫対策はしっかりしないといけない」「結露もなるべく発生しにくくしよう」「夏は涼しく、冬は暖かく暮らすためにはどうすればいいのか」と、気候にあった家づくりに思いを巡らせ、対策を立てることができます。
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地元の情報に強い
地元エリアで多数の建設を行ってきた私たちは、地元の土地情報はもちろん周辺環境や地盤、県の補助金情報など、お客様個人では収集しにくい情報にも強いです。そのため、初めて家を作るお客様にも安心して家づくりをお任せいただけます。
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元大工が代表の建設会社
代表は会社を作る以前は熟練の大工でしたので、家のことを知りつくしています。そんな代表の家づくりの考え方は理念となり、社員にも浸透しています。家づくりに愛着を持っているスタッフがお客様の「夢・希望・満足」を形にすることをモットーに取り組んでいます。
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土地に根ざした家づくり
地元密着型を貫いてきた私たちは、1棟1棟を丁寧に監理し、土地探しやお引き渡し後のアフターサポートも、しっかりと行なっています。家づくりのご相談をいただいた時から、お引き渡し後も変わることなく近くであなたの家を見守ります。 家は買って終わりではなく、つくり・育てていくものです。地域に根差し、住む人に寄り添う家づくりをこれからも行っていきます。