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マエショウは広陵町に本社を置き、新築注文住宅・リフォーム・リノベーションを手掛ける工務店です。
1995年に創立して以来、地域に根差した家づくりをおこなってまいりました。
東大阪市に支店を置き、ビルの修繕工事を請け負っています。
そのため幅広い工法、商品知識、協力業者さんとの繋がりを持つのが強みです。
大和高田市、香芝市、北葛城郡(上牧町、王寺町、広陵町、河合町)、葛城市、生駒市、生駒郡(平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町)、大和郡山市、磯城郡(川西町、三宅町、田原本町)、橿原市、奈良市など奈良県北西部を中心に本社から車で1時間程度の範囲を施工エリアとしています。
大阪府の一部地域でも施工実績があります。
施工可能エリアかどうかお気軽にお問い合わせください。
平均して着工から4か月です。プラン作成から仕様決定までの打合せの期間は、お客様によって異なりますが2~6カ月の期間を要します。
土地探しからのお客様は、プラスして1~2カ月ほどかかります。
はい、長期優良住宅の認定をお受けできます。
はい、施工実績がございます。
二世帯住宅の中でも、玄関、浴室など一部設備を共有するタイプや、完全に生活空間を分離するタイプなどがあります。
また、間取りによっては音や匂いが他世帯へ伝わりやすいなど問題が起こることもあります。
お住まいになるご家族の状況や希望などヒアリングした上で、適切なプランをご提案いたします。
はい、リフォームの施工も対応しております。
外壁・屋根の再塗装や設備の入れ替えなど部分的なリフォームから、断熱リフォームや耐震リフォーム、スケルトンリフォームまで豊富な実績がございますのでご相談ください。
様々な建築確認申請事例に精通した専門家の方と業務提携しております。
建築確認が困難な建て替えも、ぜひご相談ください。
はい、地元の賃貸物件に詳しい不動産会社をご紹介いたします。
はい、ぜひ土地探しからお手伝いさせてください。
ネットに未掲載の情報をご紹介できる場合がございますし、土地によっては家づくりに向いていなかったり、
地盤改良に大きな追加費用が必要な場合がございますので、土地購入前からご相談いただくことをおすすめしています。
土台・柱など建物の構造耐力上主要な部分と、屋根・外壁など雨水の侵入を防止する部分を保証する住宅瑕疵担保責任保険、地盤のトラブルを保証する地盤保証、10年間シロアリ被害の修理費用を保証するシロアリ保証など長く安心して暮らしていただけるよう各種保証を取り揃えております。
1年、3年、5年、10年ごとに定期点検をおこなっています。
また、トラブルが生じた場合は定期点検の時期以外でもお気軽にご相談していただいております。
全棟耐震等級3の認定を取得しています。
十分な耐震性能を発揮できるよう慎重に構造設計をおこなっていますが、
公的な機関の審査を受けて万一でも間違いがないか万全を期すことが重要であると考えています。
はい、全棟で許容応力度計算を実施しています。
構造計算書をお引渡し時に一緒にお渡ししています。
制震ダンパーはオプションでご用意しております。
まずは耐震等級3の耐震性を備えることが重要であると考えています。
制震装置にはまだ住宅で普及し始めてから日が浅く効果に確証が得られないため、
耐震等級3+αの要素としてご提案しています。
制震装置は特に熊本地震のような繰り返しの地震に対して家を守る効果が期待できます。
さらに安全性を高めたいという方にはオススメです。
標準仕様で、Ua値は0.38~0.46W/(㎡・K)です。
断熱等級6。Heat20 G2です。
これくらいの断熱性能であると冬も夏もエアコン1台で家中快適な温度を保つことができるようになります。
もちろん、断熱材を追加することは可能で、断熱等級7(G3)に対応する仕様もご用意しております。
直近数年間の実績C値は0.2~0.5cm²/m²です。
早くから気密性の向上に取り組んできましたので、安定して気密性の高い施工ができています。
標準仕様で気密測定をお付けしています。
断熱材の施工後に中間気密測定を実施しています。
中間気密測定が大切なのは、万一十分な結果が出なかった場合に、
気密施工の確認をおこなうことができるタイミングだからです。
完成気密測定はオプション対応です。
樹脂サッシ/樹脂スペーサー/Low-E ペアガラス/アルゴンガス入り を標準仕様としています。
トリプルサッシやクリプトンガス入りのタイプの窓をオプションでご用意しております。
換気システムはダクト式第三種換気「ルフロ」を標準仕様としています。
ダクト式第一種熱交換換気「澄家」のオプションがございます。
最適な換気システムは家の構造やご家族の生活スタイルにより異なりますので、打合せにてご提案しております。
1、2台のエアコンを使用した全館冷暖房をご提案しています。
高断熱高気密住宅では、複雑で高価な全館空調システムは必要ありません。
暖房用エアコンは1階もしくは床下に、冷房用エアコンは2階もしくは小屋裏に設置いたします。
床下エアコンは基礎の底面から多少熱が逃げるので省エネ性で少し落ちますが、
床面を温めることができるため快適性の高い方式です。
小屋裏エアコンは2階の各居室に確実に冷気を届けることができます。
冬の補助暖房としても使用することができます。
床下エアコン、小屋裏エアコンは間取りが開放的でないと冷気・暖気を家中に行き渡らせることができません。
そのため、閉鎖的な間取りの場合は、エアパスファンやガラリを追加することで対応いたします。
壁内結露が起こると躯体の腐朽が進むため家の耐久性を大きく損ないます。
耐震・断熱性能にも影響がでるため万全の対策が必要であると考えています。
壁内結露を防ぐにはまず気密性が高くないといけません。
湿った空気が壁内に侵入するのを止めるためです。
次に適切な通気層が必要です。
通気層を設けるだけでうまく機能していないケースがありますので、
通気経路を厳しくチェックしています。
その上で、壁の構成が安全か結露計算にて確認します。
冬型結露はもちろんのこと、夏型結露についても同様に計算いたします。
問題があれば壁の構成を変更するか、可変透湿気密シートを採用いたします。
可変透湿気密シートは高価ですが調湿性がある優れものです。
どれだけ壁内結露の対策をしても、住まい方によっては内部結露は起こります。
冬に加湿をしすぎたり、夏に室内を冷やしすぎりした場合です。
そのため、結露計算の結果を提示し、住まい方についてご紹介しております。
シロアリ対策は、家の耐久性維持のために重要です。
まずはシロアリを基礎内への侵入を遮断する防ぐ一次防蟻が最も大切であると考えています。
具体的には基礎に隙間を作らないことです。
べた基礎であれば底盤からの侵入はまずありませんが、基礎には配管の貫通部や水抜き穴があります。
このような隙間は防蟻フォームやシーリングでふさぐことでシロアリの侵入を防止します。
また基礎打設前に土壌処理をおこないます。
土壌処理剤「アルトリセット」を使用いたします。
土壌処理をおこなうことで基礎内へのシロアリの侵入を防ぐ効果があります。
次に、万一家の中に侵入された時にそなえて木部処理をおこないます。
木部処理剤としてホウ酸系防蟻剤を使用します。
ホウ酸は人体に無害な上、効果が半永久的に持続します。
しかし、水に濡れると効果を失うため、採用には壁内結露対策を実施する必要があります。
シロアリは湿気を好みますので、2重の意味で結露対策は重要です。
また、土台には防蟻防腐性能が高いとされるヒバを使用しております。
土地代に加えて、本体工事費、付帯工事費、税金、諸経費が必用です。
どこにどのようなお家を建てたいのか1度お聞かせください。
資金計画作りからお手伝いいたします。
はい、ぜひご相談ください。
家づくりは資金計画からスタートすることをおすすめしています。
まず総予算をシミュレーションして決めないことには、土地探しも家のプラン作りも安心してできないからです。
住宅ローンを含めた資金計画のご相談は無料で承っておりますので、まだ家を建てるか分からないという方もぜひお手伝いさせてください。
はい、公募されている補助金に関しては常に最新の情報を持つようにしています。
施主様の条件に合う補助金の取得をお手伝いいたします。
はい、司法書士や弁護士などの専門家をご紹介いたします。
はい、定期的に構造見学会、完成見学会を開催しております。
ぜひマエショウの家づくりをご覧ください。
また、すでにお住まいのお家に訪問することも可能な場合がありますのでご相談ください。
施主様のご都合にもよりますが、可能な限りセッティングをさせていてだいております。
資金計画から家づくりをスタートすることを強くおすすめしています。
安心して支払いできる総予算をシミュレーションした後、予算内で最大限希望の家づくりができる住宅会社の検討を行ってください。
完全予約制とさせていただいております。
当日でも空きがあればご案内できますので、お電話ください。
はい、ございますのでお気軽にお車でおこしください。
ご連絡を希望されない方に対して電話や訪問営業は一切しておりませんのでご安心ください。
住宅会社とは相性がありますから、マエショウの家づくりを知っていただき、納得していただいた方のみお手伝いができればと考えています。