私たちは、ただ家を建てるだけではなく、家を建てることを通じて家族みんなの想いがたくさん詰まった喜びの家づくりのお手伝いをさせて頂いております。
ここでは家族を幸せにする、マエショウのこだわりの家づくりについてご紹介します。
私たちが家づくりを行なっている奈良県北西部の北葛城郡は、１日の中でも最高気温と最低気温の差が大きく、また夏は暑く、冬は寒い地域です。
「お客様に快適な家に住んで欲しい」そんな想いから、マエショウでは高気密・高断熱な家づくりをすることで、エネルギーを消費しなくても夏は涼しく、冬は暖かい、過ごしやすい住宅環境を実現しています。
快適な家づくりの重要なポイントである「断熱」には「アルミ熱線反射材」と「現場発泡ウレタン」を組み合わせた特許工法の新しい断熱工法を使用しており、この断熱工法はマエショウのこだわりです。
マエショウでは「住んでからも家計に優しい」省エネ設計の家づくりを行なっています。
省エネ設計の家とは「高気密・高断熱」かつ「高効率設備」で「太陽光発電などで創エネ」ができる家のことを言います。省エネ住宅は光熱費が抑えられるだけではなく、地球環境にも優しい、一挙両得な家なのです。
また、マエショウでは「ZEH(ゼッチ)住宅」とよばれる、政府が推奨する省エネ性能の高い住宅の建設も行っています。
家族を守る耐震工法は新築住宅にとって絶対条件です。
マエショウでは国内最高レベルの「耐震等級3」を大前提にして家づくりを行います。
「耐震等級3」とは病院や学校などの避難所となる建物よりも高い耐震基準で、地震からあなたの大切な家族の命や、財産を守ります。
マエショウでは「家族を守る家づくり」をモットーに掲げています。
家族の想いが詰まった家が、長く安心して暮らせる家となるように。
そんな願いが、耐震工法には込められています。
マエショウは奈良県の北西部の北葛城郡で20年以上家づくりをしてきた、地元に密着した建設会社です。実際にその地域で生活や仕事をしている私たちは、気候風土や地元の情報に精通をしています。そのため、全国規模の大手ハウスメーカーとは異なる、地域にあった家づくりを行うことができるのです。
また代表は会社を作る前、熟練の大工でしたので、家のことを知り尽くしています。
家づくりを知り尽くした、地元に根付いたマエショウが皆さまを笑顔にする家づくりのお手伝いをさせていただきます。
家づくりは人生で一番大きな買い物です。
家づくりはどのぐらいお金がかかるのか、そのお金はどのように調達するのか、不安はつきないと思います。何年かけて払っていくのか、また返済期間にどのようなライフイベントがあるのかは一世帯ずつ異なるため、当然資金計画も違ったものになっていきます。私たちはこれまで、様々なお客様の資金計画をサポートしてきました。その経験を生かし、お客様それぞれに安心な資金計画をご提案させていただきます。
また、マエショウでは資金計画シミュレーションを体験できる、現場見学会も行っておりますので、お気軽にご参加ください。
大和高田市で新築一戸建てを建てるなら前昌建設
